指扇サッカー少年団

さいたま市西区で活動する大宮指扇サッカースポーツ少年団のオフィシャルサイト

2015年3月29日 卒団式

 

みなさん、こんにちは。

 
本日は滝沼グラウンドにおきまして、6年生の卒団式が執り行われました。
 
雨の予報もあり天候の心配をしていたのですが、朝はほのかに薄日も差しており、これなら今日は大丈夫かなとほっと胸を撫で下ろしました。
 
卒団式の日は、例年全ての団員が卒団生のお見送りのために集合し、各学年ごとに親子サッカーを楽しんだあと朝から父兄のみなさんが準備してくれたカレーライスを食べ、その後式典を行い卒団生に最後のお別れとエールを送ります。
 

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滝沼グラウンドは周囲が桜の木で覆われており、もう少しするとお花見の方もたくさんいらっしゃいますが、すでに何本かの木はかなり花を開いていて、そんな中卒団生の挨拶に耳を傾けていると少しばかり感傷的な気持ちになりました。
 
みな入団した当時は、それぞれ時期は異なりますがあどけない表情をしていたのですが、 背も大きくなり顔つきも少しばかり大人びた表情を見せるようになって、それは嬉しいことではあるのですが、時の流れの速さをつくづく感じさせられます。
 
私もこの少年団に関わるようになって丸5年が経過し、今年度の卒団生のみなさんとはほぼ全員、入団された時から一緒に練習に参加し、時には試合にも帯導してお手伝いをさせていただいており、例年の卒団式と比べても特別な思いがありました。(子どもたちには残念ながらそれほどの思い入れはないようですが)
 
最後の親子サッカーにも参加させていただきました。
 

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それこそ低学年の頃は大人のスピードにはついて来れなかったのに、6年生になるとこちらが本気で走っても追い付くのがやっとになったり、簡単に切り返され逆に子どもたちに置いていかれるシーンも目立つようになってきました。まあこの事に関しては子どもたちももちろん成長しているのでしょうが、私の老化や本来の技術レベルの問題ななのでしょうね。(野球ならもう少し対抗出来るはずなのですが)
 
ただ、子どもたちが成長していくにつれ、一緒に親子で何かに取り組んだりする機会は、個人差はあるにせよ確実に少なくなっていきます。特に、親子でサッカーのゲームに参加して、同じボールを追いかけるなどという事は、大袈裟でなくもしかしたらこの卒団の日の親子サッカーが最後という可能性もあるのかも知れません。
 
私も日頃は特に考えることなく練習に参加させていただいておりますが、そのような何気ない瞬間もいつかはたまらなく懐かしい記憶になってしまうのだなと考えると、一日一日を大切にしていかなければいけないと、本日の卒団式を見ていてそう思いました。
 
卒団生のみなさん、改めましてご卒業おめでとうございます。
 
4月から中学生となり進路はそれぞれですが、新しい場所で楽しく成長して下さることを心から祈念しております。
 
この少年団で何かを学んでくれた、と申し上げるのはおこがましいですが、楽しかった思い出が一つでも皆さんの心に残っているのであれば、とても嬉しく思いますしその記憶や経験はきっと皆さんのこれからの生活に何かの力になってくれる筈です。その事に気付くのはずっとずっと遠い未来だったりもするのですが。
 
もし、気が向いたらいつでもグラウンドに遊びにきて下さい。
 
皆さんの仲間はいつでも同じ場所で皆さんをお待ちしています。たとえそれは10年、20年後でも同じです。そして卒団生の父兄の皆さま、本日までの多大なるご理解とご協力に心から感謝申し上げます。
 
子どもたちと過ごした時間同様、皆さまと共に活動させていただいた時間、合宿や遠征に共に参加したり、試合のサポートや日々の練習においてもとても楽しい日々を過ごさせていただきました。これからも良き友人として、また育成会の心強いOBとしてお付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。
 
また、本日会場の設営や卒団式の運営にご協力いただいた父兄およびコーチの皆さま、誠にありがとうございました。
 
さて、指扇サッカースポーツ少年団も、4月から新しい体制でスタート致します。新しいコーチも加わり、より充実した環境を団員のみなさんに提供すべく頑張ってまいります。
 
年度が代わると不安はもちろんありますが、ワクワクする期待感もありますね。
 
私事ですが、私の息子も6年生になります。今から一年後の今日の事を思うことはまだまだ早すぎますが、息子を含めた新六年生が晴れやかな気持ちでその日を迎える事が出来るように、また私たちの少年団に所属するすべての子どもたちに楽しい記憶を一つでも多く、その心に刻んで貰えるようにサポートしていきたいと考えています。
 
それではまた、週末グラウンドで元気にお会いしましょう。
 
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